お気に入りの苗を4種類蒔く事が出来るキットです。お手軽に管理する事が出来ます。

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自家栽培・採種 Pleiospilos nelii 帝玉 種子30粒

¥750 税込

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Pleiospilos nelii 帝玉 種子30粒 
南アフリカ 南部 リトルカルー盆地等の比較的標高の低い所に生えているらしいのです。南端近くですが、この付近の気候が見当もつかなく苗を見て栽培する事にしています。
西日本の栽培では、資料に夏降雨があるとしても、彼らの成長は春に花が終わり、生育の1サイクルが終わります。4月前半に花が咲き、種子は初夏に出来ます。球体の変化は無く、新しい成長サイクルにならないで9月を終わります。この時期迄は、仮の休眠として、暑くなるので5月から寒冷紗50%を使い風通し良く、月に3-4回の散水を行い現状維持(大きくしないのが鉄則)だけを心掛けています。寒冷紗を外した10月頃に新芽が出てきます。新しい成長サイクルの始まりと解釈しますが、旧葉の水分を新葉に移行させるために水は多く与えません。これは塩梅の問題ですが水を与えると何時までも昨年の葉が元気でいます。旧葉が萎れるまで水をあまり与えないで年を越し旧葉が小さくなると水を与えて新葉を充実させます。これは3月までに大きくなればいいと考えています。そして3月に花芽がでて3月末~4月に開花が終われば同じ繰り返しになります。
分頭等はほとんどしませんから、実生2年か3年目のサイズの維持を心がけるのが苗を長生きさせる秘訣ではないかと今の所、考えています。なので、この苗は実生で増やします。

この抑制管理しないと実生から4年・5年で溶けてしまいます。
長く居てくれないのは、大きくするからじゃないかと疑っています。
丸いので面積最小で容積最大では、光合成が足りなくなるのじゃないかと考えました。

種子は早い〒で送ります。当店、種子は冷蔵庫保管でゆっくりな4種で気温が高い時に劣化が怖いです。到着後まら、蒔くまでは種子を冷蔵庫野菜室管理されてください。

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